単身世帯
1世帯の年間支出額
平均137万円
京都府で24位/ 36市町村中全国平均より下
城陽市の単身世帯の各支出項目は割合が大きい順に食費、その他諸雑費、趣味・娯楽費、交通・通信費、住居費となりました。 最も割合が大きいのが食費で城陽市では年間支出の31.3%を占めています。
年間の光熱費の内訳
光熱費平均
10.1
万円
水道光熱費とは、生活に必要な火や水、光などのエネルギーを購入する際にかかる費用のことで、単身世帯の城陽市の水道光熱費の平均は101,000円で内訳は、電気代が43,000円、ガス代が34,000円、水道代が21,000円、その他が3,000円となります。 家賃や物件価格だけでなく光熱費も含めた金額で住まいを選びましょう。
年間に医療にかけるお金
病院を受診したり医薬品を購入する際にかかる費用を保健医療費といい、城陽市では年間で68,000円、京都府では83,000円を支払っています。 保健医療費を支払う際にその一部または全部を負担してくれる掛け捨て型の医療保険には、城陽市では8,000円、京都府では9,000円を年間に支払っています。
京都府で18位/ 36市町村中全国平均より下
城陽市の平均年収は473万円です。京都府の36市町村の中で18位となり、全国の平均年収からは30万円下回る結果になりました。 年収階級別にみると年収300万円未満の世帯が一番多く11155世帯(37.4%)となります。