各支出項目の比率
食費
水道光熱費
住居費
医療費
被服費
教育費
交通・通信費
趣味・娯楽費
家具・家事用品
その他諸雑費
単身世帯
1世帯の年間支出額
平均199万円
食費
520,000円
水道光熱費
136,000円
住居費
283,000円
医療費
83,000円
被服費
71,000円
教育費
0円
交通・通信費
270,000円
趣味・娯楽費
237,000円
家具・家事用品
54,000円
その他諸雑費
383,000円
山梨県で14位/ 72駅中全国平均より上
富士山駅の単身世帯の年間支出合計は平均すると199万円です。山梨県の72駅の中で14位となり、全国の平均支出総額からは12万円上回る結果になりました。
富士山駅の単身世帯の各支出項目は割合が大きい順に食費、その他諸雑費、住居費、交通・通信費、趣味・娯楽費となりました。 最も割合が大きいのが食費で富士山駅では年間支出の25.5%を占めています。
年間の光熱費の内訳
光熱費平均
13.6
万円
電気6.6
万円
水道2.4
万円
ガス3.6
万円
その他0.9
万円
水道光熱費とは、生活に必要な火や水、光などのエネルギーを購入する際にかかる費用のことで、単身世帯の富士山駅の水道光熱費の平均は136,000円で内訳は、電気代が66,000円、ガス代が36,000円、水道代が24,000円、その他が9,000円となります。 家賃や物件価格だけでなく光熱費も含めた金額で住まいを選びましょう。
年間に医療にかけるお金
医療保険
保健医療費
病院を受診したり医薬品を購入する際にかかる費用を保健医療費といい、富士山駅では年間で83,000円、山梨県では81,000円を支払っています。 保健医療費を支払う際にその一部または全部を負担してくれる掛け捨て型の医療保険には、富士山駅では12,000円、山梨県では11,000円を年間に支払っています。
山梨県で15位/ 72駅中全国平均より下
富士山駅の平均年収は500万円です。山梨県の72駅の中で15位となり、全国の平均年収からは3万円下回る結果になりました。 年収階級別にみると年収300万円未満の世帯が一番多く4232世帯（34.0%）となります。