各支出項目の比率
食費
水道光熱費
住居費
医療費
被服費
教育費
交通・通信費
趣味・娯楽費
家具・家事用品
その他諸雑費
単身世帯
1世帯の年間支出額
平均178万円
食費
478,000円
水道光熱費
142,000円
住居費
223,000円
医療費
72,000円
被服費
59,000円
教育費
0円
交通・通信費
257,000円
趣味・娯楽費
199,000円
家具・家事用品
57,000円
その他諸雑費
311,000円
富山県で167位/ 191駅中全国平均より下
下段駅の単身世帯の年間支出合計は平均すると178万円です。富山県の191駅の中で167位となり、全国の平均支出総額からは9万円下回る結果になりました。
下段駅の単身世帯の各支出項目は割合が大きい順に食費、その他諸雑費、交通・通信費、住居費、趣味・娯楽費となりました。 最も割合が大きいのが食費で下段駅では年間支出の26.6%を占めています。
年間の光熱費の内訳
光熱費平均
14.2
万円
電気7.3
万円
水道2.6
万円
ガス2.7
万円
その他1.7
万円
水道光熱費とは、生活に必要な火や水、光などのエネルギーを購入する際にかかる費用のことで、単身世帯の下段駅の水道光熱費の平均は142,000円で内訳は、電気代が73,000円、ガス代が27,000円、水道代が26,000円、その他が17,000円となります。 家賃や物件価格だけでなく光熱費も含めた金額で住まいを選びましょう。
年間に医療にかけるお金
医療保険
保健医療費
病院を受診したり医薬品を購入する際にかかる費用を保健医療費といい、下段駅では年間で72,000円、富山県では79,000円を支払っています。 保健医療費を支払う際にその一部または全部を負担してくれる掛け捨て型の医療保険には、下段駅では8,000円、富山県では9,000円を年間に支払っています。
富山県で37位/ 191駅中全国平均より上
下段駅の平均年収は558万円です。富山県の191駅の中で37位となり、全国の平均年収からは55万円上回る結果になりました。 年収階級別にみると年収300万円未満の世帯が一番多く1056世帯（29.0%）となります。