各支出項目の比率
食費
水道光熱費
住居費
医療費
被服費
教育費
交通・通信費
趣味・娯楽費
家具・家事用品
その他諸雑費
単身世帯
1世帯の年間支出額
平均387万円
食費
1,087,000円
水道光熱費
237,000円
住居費
670,000円
医療費
187,000円
被服費
165,000円
教育費
1,000円
交通・通信費
371,000円
趣味・娯楽費
517,000円
家具・家事用品
116,000円
その他諸雑費
569,000円
東京都で51位/ 652駅中全国平均より上
銀座一丁目駅の単身世帯の年間支出合計は平均すると387万円です。東京都の652駅の中で51位となり、全国の平均支出総額からは200万円上回る結果になりました。
銀座一丁目駅の単身世帯の各支出項目は割合が大きい順に食費、住居費、その他諸雑費、趣味・娯楽費、交通・通信費となりました。 最も割合が大きいのが食費で銀座一丁目駅では年間支出の27.7%を占めています。
年間の光熱費の内訳
光熱費平均
23.7
万円
電気11.2
万円
水道4.5
万円
ガス7.5
万円
その他0.4
万円
水道光熱費とは、生活に必要な火や水、光などのエネルギーを購入する際にかかる費用のことで、単身世帯の銀座一丁目駅の水道光熱費の平均は237,000円で内訳は、電気代が112,000円、ガス代が75,000円、水道代が45,000円、その他が4,000円となります。 家賃や物件価格だけでなく光熱費も含めた金額で住まいを選びましょう。
年間に医療にかけるお金
医療保険
保健医療費
病院を受診したり医薬品を購入する際にかかる費用を保健医療費といい、銀座一丁目駅では年間で187,000円、東京都では104,000円を支払っています。 保健医療費を支払う際にその一部または全部を負担してくれる掛け捨て型の医療保険には、銀座一丁目駅では13,000円、東京都では7,000円を年間に支払っています。
東京都で7位/ 652駅中全国平均より上
銀座一丁目駅の平均年収は762万円です。東京都の652駅の中で7位となり、全国の平均年収からは259万円上回る結果になりました。 年収階級別にみると年収300万〜500万円未満の世帯が一番多く18623世帯（23.5%）となります。