各支出項目の比率
食費
水道光熱費
住居費
医療費
被服費
教育費
交通・通信費
趣味・娯楽費
家具・家事用品
その他諸雑費
単身世帯
1世帯の年間支出額
平均227万円
食費
681,000円
水道光熱費
169,000円
住居費
363,000円
医療費
112,000円
被服費
84,000円
教育費
0円
交通・通信費
225,000円
趣味・娯楽費
272,000円
家具・家事用品
74,000円
その他諸雑費
349,000円
大阪府で12位/ 495駅中全国平均より上
千里山駅の単身世帯の年間支出合計は平均すると227万円です。大阪府の495駅の中で12位となり、全国の平均支出総額からは40万円上回る結果になりました。
千里山駅の単身世帯の各支出項目は割合が大きい順に食費、住居費、その他諸雑費、趣味・娯楽費、交通・通信費となりました。 最も割合が大きいのが食費で千里山駅では年間支出の29.2%を占めています。
年間の光熱費の内訳
光熱費平均
16.9
万円
電気8.3
万円
水道2.5
万円
ガス6.0
万円
その他0.2
万円
水道光熱費とは、生活に必要な火や水、光などのエネルギーを購入する際にかかる費用のことで、単身世帯の千里山駅の水道光熱費の平均は169,000円で内訳は、電気代が83,000円、ガス代が60,000円、水道代が25,000円、その他が2,000円となります。 家賃や物件価格だけでなく光熱費も含めた金額で住まいを選びましょう。
年間に医療にかけるお金
医療保険
保健医療費
病院を受診したり医薬品を購入する際にかかる費用を保健医療費といい、千里山駅では年間で112,000円、大阪府では89,000円を支払っています。 保健医療費を支払う際にその一部または全部を負担してくれる掛け捨て型の医療保険には、千里山駅では11,000円、大阪府では9,000円を年間に支払っています。
大阪府で11位/ 495駅中全国平均より上
千里山駅の平均年収は545万円です。大阪府の495駅の中で11位となり、全国の平均年収からは42万円上回る結果になりました。 年収階級別にみると年収300万円未満の世帯が一番多く32479世帯（35.9%）となります。