各支出項目の比率
食費
水道光熱費
住居費
医療費
被服費
教育費
交通・通信費
趣味・娯楽費
家具・家事用品
その他諸雑費
単身世帯
1世帯の年間支出額
平均185万円
食費
551,000円
水道光熱費
149,000円
住居費
257,000円
医療費
85,000円
被服費
75,000円
教育費
0円
交通・通信費
194,000円
趣味・娯楽費
220,000円
家具・家事用品
61,000円
その他諸雑費
280,000円
宮城県で28位/ 153駅中全国平均より下
八乙女駅の単身世帯の年間支出合計は平均すると185万円です。宮城県の153駅の中で28位となり、全国の平均支出総額からは2万円下回る結果になりました。
八乙女駅の単身世帯の各支出項目は割合が大きい順に食費、その他諸雑費、住居費、趣味・娯楽費、交通・通信費となりました。 最も割合が大きいのが食費で八乙女駅では年間支出の29.4%を占めています。
年間の光熱費の内訳
光熱費平均
14.9
万円
電気7.4
万円
水道2.8
万円
ガス3.4
万円
その他1.4
万円
水道光熱費とは、生活に必要な火や水、光などのエネルギーを購入する際にかかる費用のことで、単身世帯の八乙女駅の水道光熱費の平均は149,000円で内訳は、電気代が74,000円、ガス代が34,000円、水道代が28,000円、その他が14,000円となります。 家賃や物件価格だけでなく光熱費も含めた金額で住まいを選びましょう。
年間に医療にかけるお金
医療保険
保健医療費
病院を受診したり医薬品を購入する際にかかる費用を保健医療費といい、八乙女駅では年間で85,000円、宮城県では77,000円を支払っています。 保健医療費を支払う際にその一部または全部を負担してくれる掛け捨て型の医療保険には、八乙女駅では7,000円、宮城県では6,000円を年間に支払っています。
宮城県で19位/ 153駅中全国平均より下
八乙女駅の平均年収は499万円です。宮城県の153駅の中で19位となり、全国の平均年収からは4万円下回る結果になりました。 年収階級別にみると年収300万円未満の世帯が一番多く16978世帯（38.1%）となります。