各支出項目の比率
食費
水道光熱費
住居費
医療費
被服費
教育費
交通・通信費
趣味・娯楽費
家具・家事用品
その他諸雑費
単身世帯
1世帯の年間支出額
平均112万円
食費
335,000円
水道光熱費
91,000円
住居費
156,000円
医療費
52,000円
被服費
46,000円
教育費
0円
交通・通信費
118,000円
趣味・娯楽費
133,000円
家具・家事用品
37,000円
その他諸雑費
170,000円
宮城県で149位/ 153駅中全国平均より下
くりこま高原駅の単身世帯の年間支出合計は平均すると112万円です。宮城県の153駅の中で149位となり、全国の平均支出総額からは75万円下回る結果になりました。
くりこま高原駅の単身世帯の各支出項目は割合が大きい順に食費、その他諸雑費、住居費、趣味・娯楽費、交通・通信費となりました。 最も割合が大きいのが食費でくりこま高原駅では年間支出の29.4%を占めています。
年間の光熱費の内訳
光熱費平均
9.1
万円
電気4.5
万円
水道1.7
万円
ガス2.1
万円
その他0.8
万円
水道光熱費とは、生活に必要な火や水、光などのエネルギーを購入する際にかかる費用のことで、単身世帯のくりこま高原駅の水道光熱費の平均は91,000円で内訳は、電気代が45,000円、ガス代が21,000円、水道代が17,000円、その他が8,000円となります。 家賃や物件価格だけでなく光熱費も含めた金額で住まいを選びましょう。
年間に医療にかけるお金
医療保険
保健医療費
病院を受診したり医薬品を購入する際にかかる費用を保健医療費といい、くりこま高原駅では年間で52,000円、宮城県では77,000円を支払っています。 保健医療費を支払う際にその一部または全部を負担してくれる掛け捨て型の医療保険には、くりこま高原駅では4,000円、宮城県では6,000円を年間に支払っています。
宮城県で81位/ 153駅中全国平均より下
くりこま高原駅の平均年収は472万円です。宮城県の153駅の中で81位となり、全国の平均年収からは31万円下回る結果になりました。 年収階級別にみると年収300万円未満の世帯が一番多く435世帯（42.6%）となります。