各支出項目の比率
食費
水道光熱費
住居費
医療費
被服費
教育費
交通・通信費
趣味・娯楽費
家具・家事用品
その他諸雑費
単身世帯
1世帯の年間支出額
平均131万円
食費
339,000円
水道光熱費
88,000円
住居費
228,000円
医療費
52,000円
被服費
41,000円
教育費
0円
交通・通信費
177,000円
趣味・娯楽費
143,000円
家具・家事用品
47,000円
その他諸雑費
231,000円
高知県で140位/ 172駅中全国平均より下
下山駅の単身世帯の年間支出合計は平均すると131万円です。高知県の172駅の中で140位となり、全国の平均支出総額からは56万円下回る結果になりました。
下山駅の単身世帯の各支出項目は割合が大きい順に食費、その他諸雑費、住居費、交通・通信費、趣味・娯楽費となりました。 最も割合が大きいのが食費で下山駅では年間支出の25.2%を占めています。
年間の光熱費の内訳
光熱費平均
8.8
万円
電気4.4
万円
水道1.4
万円
ガス2.8
万円
その他0.2
万円
水道光熱費とは、生活に必要な火や水、光などのエネルギーを購入する際にかかる費用のことで、単身世帯の下山駅の水道光熱費の平均は88,000円で内訳は、電気代が44,000円、ガス代が28,000円、水道代が14,000円、その他が2,000円となります。 家賃や物件価格だけでなく光熱費も含めた金額で住まいを選びましょう。
年間に医療にかけるお金
医療保険
保健医療費
病院を受診したり医薬品を購入する際にかかる費用を保健医療費といい、下山駅では年間で52,000円、高知県では70,000円を支払っています。 保健医療費を支払う際にその一部または全部を負担してくれる掛け捨て型の医療保険には、下山駅では7,000円、高知県では10,000円を年間に支払っています。
高知県で125位/ 172駅中全国平均より下
下山駅の平均年収は402万円です。高知県の172駅の中で125位となり、全国の平均年収からは101万円下回る結果になりました。 年収階級別にみると年収300万円未満の世帯が一番多く321世帯（57.0%）となります。