各支出項目の比率
食費
水道光熱費
住居費
医療費
被服費
教育費
交通・通信費
趣味・娯楽費
家具・家事用品
その他諸雑費
単身世帯
1世帯の年間支出額
平均229万円
食費
609,000円
水道光熱費
171,000円
住居費
234,000円
医療費
120,000円
被服費
76,000円
教育費
0円
交通・通信費
313,000円
趣味・娯楽費
273,000円
家具・家事用品
72,000円
その他諸雑費
368,000円
茨城県で3位/ 129駅中全国平均より上
万博記念公園駅の単身世帯の年間支出合計は平均すると229万円です。茨城県の129駅の中で3位となり、全国の平均支出総額からは42万円上回る結果になりました。
万博記念公園駅の単身世帯の各支出項目は割合が大きい順に食費、その他諸雑費、交通・通信費、趣味・娯楽費、住居費となりました。 最も割合が大きいのが食費で万博記念公園駅では年間支出の27.2%を占めています。
年間の光熱費の内訳
光熱費平均
17.1
万円
電気8.3
万円
水道3.1
万円
ガス4.8
万円
その他1.0
万円
水道光熱費とは、生活に必要な火や水、光などのエネルギーを購入する際にかかる費用のことで、単身世帯の万博記念公園駅の水道光熱費の平均は171,000円で内訳は、電気代が83,000円、ガス代が48,000円、水道代が31,000円、その他が10,000円となります。 家賃や物件価格だけでなく光熱費も含めた金額で住まいを選びましょう。
年間に医療にかけるお金
医療保険
保健医療費
病院を受診したり医薬品を購入する際にかかる費用を保健医療費といい、万博記念公園駅では年間で120,000円、茨城県では96,000円を支払っています。 保健医療費を支払う際にその一部または全部を負担してくれる掛け捨て型の医療保険には、万博記念公園駅では14,000円、茨城県では11,000円を年間に支払っています。
茨城県で4位/ 129駅中全国平均より上
万博記念公園駅の平均年収は585万円です。茨城県の129駅の中で4位となり、全国の平均年収からは82万円上回る結果になりました。 年収階級別にみると年収300万円未満の世帯が一番多く1024世帯（30.3%）となります。