各支出項目の比率
食費
水道光熱費
住居費
医療費
被服費
教育費
交通・通信費
趣味・娯楽費
家具・家事用品
その他諸雑費
単身世帯
1世帯の年間支出額
平均176万円
食費
453,000円
水道光熱費
110,000円
住居費
321,000円
医療費
78,000円
被服費
68,000円
教育費
0円
交通・通信費
232,000円
趣味・娯楽費
212,000円
家具・家事用品
59,000円
その他諸雑費
258,000円
広島県で156位/ 240駅中全国平均より下
新広駅の単身世帯の年間支出合計は平均すると176万円です。広島県の240駅の中で156位となり、全国の平均支出総額からは11万円下回る結果になりました。
新広駅の単身世帯の各支出項目は割合が大きい順に食費、住居費、その他諸雑費、交通・通信費、趣味・娯楽費となりました。 最も割合が大きいのが食費で新広駅では年間支出の25.3%を占めています。
年間の光熱費の内訳
光熱費平均
11.0
万円
電気5.6
万円
水道2.0
万円
ガス3.0
万円
その他0.4
万円
水道光熱費とは、生活に必要な火や水、光などのエネルギーを購入する際にかかる費用のことで、単身世帯の新広駅の水道光熱費の平均は110,000円で内訳は、電気代が56,000円、ガス代が30,000円、水道代が20,000円、その他が4,000円となります。 家賃や物件価格だけでなく光熱費も含めた金額で住まいを選びましょう。
年間に医療にかけるお金
医療保険
保健医療費
病院を受診したり医薬品を購入する際にかかる費用を保健医療費といい、新広駅では年間で78,000円、広島県では84,000円を支払っています。 保健医療費を支払う際にその一部または全部を負担してくれる掛け捨て型の医療保険には、新広駅では9,000円、広島県では10,000円を年間に支払っています。
広島県で226位/ 240駅中全国平均より下
新広駅の平均年収は441万円です。広島県の240駅の中で226位となり、全国の平均年収からは62万円下回る結果になりました。 年収階級別にみると年収300万円未満の世帯が一番多く9223世帯（44.1%）となります。