各支出項目の比率
食費
水道光熱費
住居費
医療費
被服費
教育費
交通・通信費
趣味・娯楽費
家具・家事用品
その他諸雑費
単身世帯
1世帯の年間支出額
平均162万円
食費
403,000円
水道光熱費
105,000円
住居費
261,000円
医療費
75,000円
被服費
60,000円
教育費
0円
交通・通信費
223,000円
趣味・娯楽費
173,000円
家具・家事用品
57,000円
その他諸雑費
288,000円
岡山県で11位/ 30市町村中全国平均より下
瀬戸内市の単身世帯の年間支出合計は平均すると162万円です。岡山県の30市町村の中で11位となり、全国の平均支出総額からは25万円下回る結果になりました。
瀬戸内市の単身世帯の各支出項目は割合が大きい順に食費、その他諸雑費、住居費、交通・通信費、趣味・娯楽費となりました。 最も割合が大きいのが食費で瀬戸内市では年間支出の24.5%を占めています。
年間の光熱費の内訳
光熱費平均
10.5
万円
電気5.0
万円
水道2.1
万円
ガス2.9
万円
その他0.4
万円
水道光熱費とは、生活に必要な火や水、光などのエネルギーを購入する際にかかる費用のことで、単身世帯の瀬戸内市の水道光熱費の平均は105,000円で内訳は、電気代が50,000円、ガス代が29,000円、水道代が21,000円、その他が4,000円となります。 家賃や物件価格だけでなく光熱費も含めた金額で住まいを選びましょう。
年間に医療にかけるお金
医療保険
保健医療費
病院を受診したり医薬品を購入する際にかかる費用を保健医療費といい、瀬戸内市では年間で75,000円、岡山県では87,000円を支払っています。 保健医療費を支払う際にその一部または全部を負担してくれる掛け捨て型の医療保険には、瀬戸内市では8,000円、岡山県では9,000円を年間に支払っています。
岡山県で9位/ 30市町村中全国平均より下
瀬戸内市の平均年収は480万円です。岡山県の30市町村の中で9位となり、全国の平均年収からは23万円下回る結果になりました。 年収階級別にみると年収300万円未満の世帯が一番多く4801世帯（34.8%）となります。